お年玉付き年賀状の賞品の受け取り方とは

お年玉付き 年賀状 賞品 受け取り方

お年玉付き年賀状の賞品の受け取り方ですが、当選したはがきを持って郵便局に行って受け取ることになります。3等のお年玉切手シートに関しては、とくにそのはがき以外に必要なものはありませんが、1等と2等の場合は本人確認書類が必要です。例えば運転免許証や健康保険証などです。

なお、気になるのは、年賀状の宛先が本人でなくても、家族の分を同時に受け取ることができるかということでしょう。これは、宛先が受け取る本人でなくても、住所が同一であり氏名から家族であると判断できる場合は、特に家族からの委任状のようなものは必要ありません。

とくに3等の場合はそもそも本人確認が不要なのですから、ただ単に当選したお年玉付き年賀状を持っていきさえすれば、本人宛てのはがきであっても家族分の混じったはがきであっても問題はありません。

苗字も住所も異なるはがきが混じっているような場合はちょっと不審に思われるかもしれませんが、その場合でも例えば親戚の分であるなど、合理的な説明ができればとくに問題となるようなことはありません。

一方で、1等と2等の場合は若干複雑です。1等と2等の賞品の場合は、たとえそれが本人宛のはがきであっても本人確認書類が必要となることに加えて、もし家族の分などを代理で受け取りたいということであれば、郵便局で実際に受け取る人と、はがきの宛先になっている人の両方の本人確認書類が必要です。

1等や2等はなかなか当選しないものですから、誰かにまとめて受け取りを頼むというよりは宛先になっている本人自身が郵便局に出向いたほうがよいかもしれません。

さらに複雑になるのは、1等2等賞品の場合で、かつ受け取る人と宛先になっている人の現住所が異なる場合です。あまりないことでしょうが、高齢の親戚が当選者になっており、自身で郵便局に出向くのが難しいため、近隣に住む親戚が代わりに受け取りに行くというケースが考えられるでしょう。

この場合は双方の本人確認書類に加えて、さらに当選した人の委任状が必要です。

代わりに受け取りに行ってもらいますということを一筆書いたものであり、とくに様式は問いません。これらは、当選者に無断で勝手に引き換え、賞品をこっそり自分のものにしてしまうことを防ぐためのものです。

なお、受け取りができる期間というのは決まっています。当選の発表日の翌日から半年間です。それを過ぎると一切無効になってしまいますから、できるだけ早めに引き換えたほうが賢明でしょう。

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