年賀状を上司や先輩・同僚へ出す時の書き方と注意点

年賀状 上司 先輩 同僚 書き方 注意点

年賀状は毎年恒例のこととなっていることから、面倒であるが出さないといけないものだから出すという人が多くなっていますが、それではせっかくの年賀状が泣いてしまいます。

年賀状は年に一度、どちらかと言えば、会う機会が少なくなっている人に、元気でいるということや近況などをお知らせするものであり、上司や先輩の場合、あるいは同僚の場合は、日頃面と向かってでは言いにくいお礼とか感謝の気持ちを伝えるというものとなっています。

もちろん、お互いに新年を迎えられたということを喜び合うという意味もあります。

そういう目的からすると、たかが年賀状ですが書き方にも注意点がいくつかあります。

印刷技術の発達から、業者に注文して印刷作成することが多くなりました。また、パソコンとソフトの普及から自宅で印刷する人も増えています。絵や写真も取り込むことができるし、あて名印刷も出来るということで便利この上ないものとなって来ています。

綺麗で見映えのいいものが出来上がり、字を書くのが苦手な人でも苦にならないわけですが、問題は相手の方全員に同じ内容のものが届くということになるので、受け取った方からすると、その他大勢の一人というような位置づけの感じとなり、感激度はいまいちとなってしまうということがあります。

前述した年賀状の本来の意味が薄れてしまい、同僚程度であればともかく、上司や先輩ともなると失礼ということになりかねません。

そこでどうするかですが、少なくとも宛先は手書きにするとか、自分の名前だけは自筆で書き込むとか、さらに言えば、一言近況やお礼の言葉などを手書きで書き込むとか、相手の方を意識して、いわば敬意を払うという工夫が必要なのです。

たった一言であっても受け取った方からすると、印象が断然違ってきますし、年賀状本来の意味がそこに出てきます。

そして、最近の傾向として、紙ベースでなく、メールで賀状を送ることがありますが、同じ内容を一斉同報で送るのは味気がなくなるので、特に上司や先輩に対しては避ける方が賢明です。

ましてや、CCで送るとなると個人情報にも触れる危険性があるので、少なくともBCCにしなくてはなりません。

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